第549航 海 日 誌

出航日時  2002.06.02 JST 09:20  〜 18:07
寄港地   戸 田 港
気  象   快  晴         風  AM 南 04〜05m/sec  PM 南 6〜7m/sec
Captain M.Ochiai
Crew   Hideyuki.T  Tadamitu.T  Jun.Y  Daichi.S 
      Taeko.K  Chiemi.S  Sachie.S  Konomi.S  Minako.N

Menu  焼き肉  フルーツ&ヨーグルト
栄光(曳航)のクルージングでした。戸田から帰途につくため舫い解除の指示を出す直前エンストです、朝一と同じ現象で直ぐに回復するかと思いきやチットモ始動しません。これはヤバイと直感し対策を考えました。まず戸田で修理可能な方の調査(貸ボート屋千代の奥さんに修理工場に電話を掛けて貰うも不在)したが駄目。風はあるので沖まで曳航して貰えれば沼津までは帰れると判断、沖に横浜のKさんの船が係留しているので大声で呼びかけるも届かず、千代のご主人のボートに同乗させてもらい連絡を付けた、K氏は気持ちよく曳航をOKしてくれ沼津まで曳いてくれるとの事、沖だしの後セーリングを考えたが沼津での着岸を考えそのまま曳航して貰う決断をした。モーターボート・ヨットに乗り始めて約25年初めてこんなに長い距離を曳いてもらいました。頭の中でこの様な状況になった時のイメージトレーニングはしてあるも実際になると乗船メンバーの状況も勘案して一番安全な方法をとる事を優先するのが船長の責任です。 それにしても曳航船の舵を握ったJun君の落ち着いた操船ぶりは見事でした、そして残ってエンジンルームに首を突っ込み普通でない揺れと軽油の匂いの中頭をふらふらさせながら修理に取り付いてくれたT&Tの両君には感謝の気持ちでいっぱいです。今まで知らなかったみんなの技量面を発見しました。 この教訓として、緊急連絡先のリストを作成しておくべきですね、乗員の生命が即 脅かされる時は当然「118 海上保安庁」ですが、それ以外はマリーナ・僚船・陸上の知り合いなど地域々々を明確にしてリストを作っておけば対応策もいろいろ考えられると思います。いざって時はなかなか思い出さないものです。インターネットを通じてアンタレス3世に来てくれた今日がヨット初めてのお2人にはたいへん驚かせてしまい恐縮してます、また 中学生のDaichi君も初乗り初体験をさせてしまいました。  これに懲りずに皆さんのまたの乗船を首を長〜くして待っています。

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